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今回自分で半田付けして組み立てたデュアルPUでは、何故かコンタクトだけ電気ノイズが乗ります。
2010_1017_155132-DVC00025.jpg


電気のことは分からないのでなんともいえませんが、レコーダーやアンプに繋ぎ、音だし時にプラグを握ると「ジー・・・」というノイズが激減します。
多分シールドでアースし切れてない微量な電気が握ることで体(ボディ)アースしてノイズが消えるって事だと思います。(違っていればご指摘ください)


以下のことを某質問サイト上に載せたところ、弦に直接アースする技法があると回答を頂いたので、色々考えて試してみました。   前回取り付け工程を紹介したのですが、今回の作業はコンタクト(吸盤)をシートに接着するに行った作業です。

実は最後におまけで記事にしようかな?と、一応記録を残しておいたのでUPします。

noiz.jpg
いつも弦はかなり余裕を持って巻くので、こんな時には役に立ちます。
ピンを抜いて全部弦を外しました。

2010_1020_122937-DVC00008.jpg 一度コンタクトを直接アンプで音だししてノイズの確認です。

noiz2.jpg余っているケーブルからグランド線をなるべく長く取り出します。

左下の画像、ジャックのスリーブに取り出した銅線を(グランド)半田付け。
ソケットを締めてグランドした線を弦に巻いてその弦を触ってノイズが消えるかテスト。

OKです。


noiz3.jpgノイズが弦に触れることで軽減されることを確認し、再度取り付けます(この時にシートに接着しました
ブリッジの穴から線を出して 6弦のエンドボールに通しました。  

noiz4.jpg

以下はそれをピンで差込み5弦に通して差込み~・・・・と、見ての通りです。

後で思ったんですが、わざわざ通さなくても単にボールの根元に巻きつけて差し込んで・・・としていけば、シンプルだし、どこの弦が切れても交換に対応できましたね^^;
noiz5.jpg

全部(弦)に通したのは、勿論常にノイズを軽減した状態に保ちたかったからです。
当然開放弦ではノイズが出ますけど、開放状態の曲ってそうそうないですもんね(笑)


こんな事を仕事中とかにボケー(・。。・)っと考えて、せっせと工作してそれを試して・・・

一人で子供みたいににやけてます^-^


ノイズが乗った状態と、弦を触れたときの違いをお聞きください。
noiz mp3


サウンドエンジンで再生した波形をキャプチャしてみました。
キャプチャ
プレーヤーの秒数と見比べてくださると分かると思います。


最初の5秒時のストロークは開放弦のためノイズがありますが、9秒時にミュートして約二秒。 13秒時にも弦をふさぎ約二秒。 
波形がしっかり細く(ノイズ軽減)されてます。
当然後半のコード進行はノイズレスです。


因みに今回はレコーダー(H4n)の録音サンプルですが、アンプ出しでは殆ど気にならないノイズです。









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2010_1017_211458-DVC00062.jpg

早速ピックアップの音質をテストしました。


2010_1020_134910-DVC00027.jpg
ステレオyケーブルを使って、ギターにステレオプラグを差込み、tip(マグ信号白)ring(コンタクト信号赤)にそれぞれ分離させてzoomH4nにそのままダイレクトin

マルチトラックモードで内臓エフェクト(リバーブ)掛けてますが、それだけです。プリアンプとかは全く繋いでません。 PUそのものの生音と思ってください。


尚、Fc2のファイルアップロード機能を使っていますので、要領は500KB(キロバイト)までなので、短めに尚且つmp3形式でビットレートをかなり下げてます。
リアルな音はもう少しいいと思ってください。

ではマグ(M1)のみの音M1(mag) bbo mp3


コンタクト(shyadow)のみの音shyadow(piezo)bbo mp3



流石M1ですね。 マグネットにもかかわらずボディヒットも綺麗に拾ってます。
ジャンルによってはM1だけで良いかも知れませんね。
コンタクトは正直期待はずれです。 こもり過ぎとノイズが乗ってますね。 何とか改良したいです。
実践的にはコンタクトのみをイコライザーで少し高域をいじくってとか色々試したいところです。



最後にやはり、マグとコンタクトのブレンド音を聞いてみます。mix bbo mp3
やはり混ぜると良くなりますね!  うん!
マグで艶のある輪郭を、コンタクトで箱鳴りと空気感を。
少しいじればもう少しよくなりそうな気はします。。



最後にいつも同じで申し訳ありませんが、ビッグブルーを弾いてVOONにUPしてみました。

僕の一番好きな録音方法、2010_1020_144953-DVC00028.jpg
H4nの4チャンネルモードで、ラインとマイク録りのブレンド録音です。


2010_1104_211849-DVC00007.jpg
ステレオYケーブルでギターエンドからtipマグ(白)とringコンタクト(赤)に分離して、マグだけコーラス経由でリバーブの1にイン・アウト、そしてH4nのLチャンネルへ。
コンタクトはリバーブの2にイン・アウト、H4nのRチャンネルへ。

要するにマグネットだけコーラスを薄く掛けてます。

そしてそのラインの音とH4nの内臓マイクでのブレンド録音。  6:4(ライン:マイク)くらいの割合で録ってます。

スピーカーにPAN(パン)機能がある方はコーラスがLチャンネルにのみ掛かってる事が分かると思います。
ミックスしてステレオ出力するよりも、独立したほうが立体感が出るので、あえて編集せずにそのまま分けました。

前置きが長くなりましたが、サミックGデュアルPUデビュー


Big blue Ocean


[VOON] サミックデュアルPU bbo mp3



以上で弾き尾コーシローサミックデュアルピックアップへの道を終了させて頂きます。


長々とお付き合い有難うございましたm(_ _)m


早速穴を開けたギターに自作したコンタクトとM1のデュアルPUを組み立てたいと思います。

ここまでの記事は、カテゴリ「ピックアップ取り付け」に纏めてあります。興味ある方はどうぞ。

2010_1020_122209-DVC00007.jpg
2010_1017_142719-DVC00007.jpg2010_1017_171741-DVC00047.jpg2010_1020_122021-DVC00005.jpg

100ショップで買ってきた吸盤補助シート。  コレに今回作ったコンタクトをくっつける仕組みですが、ギターのトップ内側はこのようにブラウジングが施されていて、でかいシートはご覧の通り位置が限られてしまいます。
今回は画像の位置に付けてみました。

2010_1020_122937-DVC00008.jpg
この吸盤のメリットは、ワンタッチで尚且つ上からも強くコンタクトさせれると言うことで発案したんですが、画像のように外付けで録音や音だしをするならお勧めでしたけど、この状態で2日ほどした朝、片方の吸盤が取れてました^^;
なので、剥がれてしまうたびに弦を緩めて手を突っ込んで・・・などと言う作業は真っ平でしたので、



結局・・・


2010_1020_120744-DVC00001.jpg
吸盤とシートを接着することにしました^^;


なので、ここからの作業は少し急がなければなりません(接着剤乾燥のため)



2010_1017_171454-DVC00045.jpg2010_1017_155132-DVC00025.jpg
2010_1017_172305-DVC00048.jpg2010_1017_172615-DVC00050.jpg


4.の出来上がったデュアルPUを、ステレオジャックのギター外側のストラップピンや輪っシャー、ナットを外し、手を突っ込んで(コレが結構きつい(汗)) 接着剤がはみ出さないように慎重にシートにはっつけます。


2010_1017_172818-DVC00051.jpg2010_1017_173343-DVC00053.jpg

径が細くなった外に出るネジ山部と、太くなるところの段差が、左の画像のようにギター表面から1mm行かないくらいですがほんの少し引っ込めるのがみそです。 でないとしっかり締まりません。それにストラップピンを締めたあとの真ん中の部分が引っ込んだ状態になってしまい、接触不良で音が出ない場合があります。このぐらい手で触って少し出ているくらいがベストかと・・・ 


ここまでに掛かる時間はわずか2.3分程度。  入念なリハーサルをしましたので迅速に進める事が出来ました(笑)

2010_1017_174846-DVC00054.jpg

画像の上下が逆さですね。(下がトップでコンタクト装着済み)


2010_1017_175516-DVC00057.jpg

100ショップで買った配線クリップを所々で止めてマグネット(M1)を装着したら 弦を張って一応完成です。


2010_1020_150340-DVC00030 - コピー


長らくお付き合い有難うございました。  


次回は早速テスト音源をUPしたいと思います。





続きです。


とり合えずピックアップは出来上がりました。
ここからは取り付け作業ですが、その前にギターのエンドにジャック用の穴を開けなければいけません。

僕が高級ギターを所有しない理由(貧乏って言うのもありますが)でもあります。
在れば在ったで必ず手を出してしまうと思いますし。。。
そういう意味でも今回のこのギターは本来の役割を果たすことになります。

いつも独りよがりな退屈な画像日記では味も無いので、今回は簡単なムービー形式にまとめて見ました。




と、言うわけで コーシロー作
    
「エンドピン穴あけ篇」をご覧ください。


[高画質で再生]

アコギPU用エンドジャック穴あけ作業。 [情報商材]




どうでしたでしょうか?   私なりに結構がんばって造ってみましたが、^^;





さぁ お次はピックアップを本体に取り付けて行きたいと思います。

2010_1017_175020-DVC00055.jpg

続きです。    前述したとおり、M1を使います。


アコースティックギターカテゴリのブログなのかただの図画工作なのか?
完全に路線を外れてるようですが、書き始めたからには最後まで書きます(笑)



2010_1017_155132-DVC00025.jpg

結論から言うとこんな感じに仕上がります。M1には3.5mmステレオプラグとモガミケーブルを繋いだステレオジャック(TRS)が付いているのでコレにマグを増設します。


配線の詳細をもっとzoomしたかったですが、要領がでかいと画像アップできないのでいつもサイズを小さくしてUPしてます。  
1.ソケット外して

2.吸盤工事済みのコンタクトを通しておきます。

3.2つのコンタクトの芯線とグランド線を束ねてジャックのRing(リング)とSleeve(スリーブ)にそれぞれ半田。  3本飛び出てる端子の 2番目と3番目に長い端子です。

4.が出来上がりの図。


こんな事誰でも知ってると思いますが(一応)TRSフォンとは、Tip(チップ)Ring(リング)Sleeve(スリーブ)の略で、電気信号を2つ(ステレオ)に分けることの出来る端子です(多分)
ケーブルの事は過去の記事でも触れてるんで興味ある方はどうぞ。

一般的にはマグがTipでコンタクトがRingと言うのが常識だと思いますが、なぜかは知りません。



2010_1020_123638-DVC00009.jpg
何故M1に差し込む3.5mmプラグがTRS使用になってるのかは僕には意味が分かりません。
試しにステレオYケーブルでM1のRing信号を確認してみましたが無心号でした。
コンタクトをRingに半田して重複した状態で再度確認すると今度はコンタクトの信号も打ち消されます。
なので上の画像のように白い線を切断したところ、コンタクトの音が出ました。




最終的には2010_1017_175516-DVC00057.jpg
2010_1017_173343-DVC00053.jpgこんな感じを目指します。



さあ!!   いよいよギターに穴を開けなくてはなりません



緊張します。。。







koshiro1971

Author:koshiro1971
アコギに魅せられ日々精進!

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